海上第一本部 物流プロジェクト部 営業第二課 藤原 知樹海上第一本部 物流プロジェクト部 営業第二課 藤原 知樹

世界の動きを
肌で感じながら、
物流のプロとしての
力を養う。

INTERVIEWS 04

海上第一本部 物流プロジェクト部 営業第二課 藤原 知樹
海上第一本部
物流プロジェクト部
営業第二課
藤原 知樹Tomoki Fujiwara

2018年入社

海外で多様な業種と関わることができる業界を志望。中でも当社に決めたのは、先輩社員と面談した際、自分が当社で働くイメージを膨らますことができたから。「話していて、イキイキと働いていることが伝わってきて、自分も楽しく働けそうだと感じました」。

多種多様な商材を扱う中で、
経済の動きが肌で感じられる面白さ。

物流プロジェクト部の特徴は、商材の制限が少なく、繊維、鉄鋼、食品、さらには設備まで多種多様な商材を扱っていること。私も、アジア・欧州向け設備の輸出、日本食の欧州向け輸出、穀物のアジア内の輸出入など、幅広い業務を担当しています。そんな中で自分が関わったものが海外の様々な国で使われていたり、売られていたり、また、その商材を使って製品が出来上がるなど、経済の動きが肌で感じられることに面白みを感じています。例えば、海外でパン食がブームになると小麦の取引量が増えますし、欧州で日本食が流行って売れ行き好調となれば荷動きの量が増えます。また、2年目に新規で受注したのは、新しく立ち上がるバイオマス発電所向けの燃料の輸出入業務です。頭を悩ませたポイントは、海外から燃料を日本へ輸入し、その後、日本でコンテナから荷下ろしする際、固形物の燃料を熱で溶かして液体にして出していくという、時間のかかるプロセスがあること。どうしたら最大限時間を短縮できるか、知恵を絞って、コスト・時間ともに最適な物流オペレーションを構築し提案しました。案件を受注できた時は達成感を味わいましたし、その燃料でバイオマス発電所が動いている今、その一端を担っていることに喜びを感じています。

世界各国の物流業者に自社をプレゼン。
その経験がもたらした自らの成長。

自分の成長の糧となった経験として印象に残っているのは、入社1年目の10月に中国で開催されたフォワーダー業者のマッチングイベントで、自社のプレゼンを行ったときのことです。ここで世界各国の物流業者に自社を売り込むことができれば、当社の海外ネットワークが広がり、手広く物流案件に触れることができる。配属直後に上司から「行ってもらうから」と言われていたため、物流の実務を学ぶと同時に自社についても勉強しながら、資料を作成しプレゼンに向けて準備を重ねました。そして本番に臨んだ10月。会期3日間で約20社と1対1のプレゼン、通算100人以上の海外代理店の方と名刺交換をしました。イベント後には、世界各国から引き合いが舞い込むようになり、一つの役割を果たせたことに安堵しました。その後も様々な引き合いに対応して見積もりや提案を行う中でマーケットプライスの感覚や営業スキルを磨くことができ、成長を実感できましたね。

物流の司令塔として責任を全うし、
いずれは海外で活躍したい。

よく就活サイトで、「フォワーダーの役割とは物流の窓口を一本化するコーディネーター」と紹介されていると思いますが、まさにその通りで、自分たちが物流の司令塔となって、船会社、航空会社、倉庫会社、運送会社をはじめとする関係会社と協力しながら進めていかなければならない仕事です。そのため、どの案件に関しても、一つひとつのプロセス・手配について、最初から最後まで丁寧に確認することを心がけています。例えば、自分が少しでも間違って運送会社に指示を出してしまうと、客先だけでなく、その後工程にいる倉庫会社など様々な関係者に迷惑をかけてしまいますし、また、自分が発行した書類に誤植があっただけで、荷物の受け取りができなくなる可能性もあります。だからこそ、重要なのは自分が担当する輸送範囲の責任を全うすること。それが自分の使命だと考えています。直近の目標は、先輩社員から引き継いだ案件をしっかり理解し、一人前の営業担当になること。そして、いずれは、陸海空すべての分野のロジスティクスに精通し、海外でも活躍したいと思っています。

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