総合職座談会総合職座談会

General Cross talk

CROSS TALK 01
総合職座談会

「物流」の面白さ

INTRODUCTION

総合職として活躍する3名の若手社員が集まり、伊藤忠ロジスティクスで働く魅力、そして、「物流の面白さ」について語り合いました。

予想以上にスケールが大きく、
奥が深い仕事

Question -
伊藤忠ロジスティクスに入社を決めた理由を教えてください。

伊藤
複数の物流会社を志望するなかで、「評論家はいらない」という当社社長の言葉に共感しました。社員一人ひとりがプレイヤーであり、全員の知識・ノウハウ・考えを組み合わせて、ONE TEAMで、お客様に最適な物流プランをつくりあげていくところに惹かれましたね。
俊成
私は、大学で中国語を専攻していたこともあって、中国の物流に強く、中国に行くチャンスもある当社に決めました。親会社に依存しない売上構成を見て、自由な気風と現状に甘んじないチャレンジャー精神を感じたのも大きかったです。
佐藤
私も海外という部分はポイントでした。海外拠点の多い当社は魅力的でしたし、説明会・選考を通して風通しの良い印象を受けたことが入社の決め手です。

Question -
「物流」という仕事に対するイメージは?

伊藤
入社前は、自分がほしい商品を玄関まで届けてくれる便利屋さん(笑)、というのは大げさですが、個人消費者の役に立つ仕事という点でしか見てなかったですね。入社して、予想以上にグローバルで、モノを運ぶ手段も手法もルートも多岐にわたることに気づきました。さらに、運ぶだけではなく据付などの業務もありで、ただの物流会社じゃないと感じました。
佐藤
そうですね。僕も宅配便のようなBtoCのイメージが強かったのですが、入社してみると実はBtoBがメインのビジネスだということが分かり、思っていたよりスケールの大きい仕事だと気づきました。
伊藤
「A地点からB地点までモノを運ぶ手段」と聞くと、数パターン程度と思っていたのですが、実は自分が想像している何倍もの方法がある。だからこそ、挑みがいがあって面白いなと。
俊成
私は、物流の仕事といえば、倉庫内の「力仕事」「暗い」「辛い」というネガティブなイメージを持っていました。でも、入社後、物流センターでの業務に携わる中で、現場で働く方々が「必ずお客様に届ける」という使命感を持って真摯に仕事に取り組んでいる姿を見て感銘を受けましたし、それを見て自分自身、生活を陰で支えるインフラに携わっているのだという誇りを感じました。

難易度の高い仕事に挑むからこそ、
得られる大きな喜び。

Question -
仕事の面白さ、難しさは?

佐藤
海外から輸入したコンビニ向けの商材を、国内指定倉庫まで配送する業務を担当しているのですが、何事もなく店頭に届き、発売を迎えられるかどうか、1年中ドキドキしっぱなしです。でも、無事に配送でき、コンビニに並んでいるところを目にすると、いつも感慨深いです。あの時、台風が直撃して大変だったけど、みんなであらゆる手を尽くして乗り越えられたなあとか。
俊成
私は、各海外事業会社の連携役として業務のサポートや管理等を行っています。実は最近異動したばかりで、決算書も読んだ経験がなかったため苦戦しています。ただ、これまでは「現場で物流がどう動いているのか」を見てきたので、今度は「会社をどう動かしていくのか」を勉強しろということなんだなと解釈しています。社長に「数字を見て、現場が思い浮かぶように」と言われているので、そこは意識しながら取り組んでいるところです。そんな中、「インドでこういう物流が流行っている」「中国ではこんな商品が売れている」など、海外の動きが手に取るようにわかるのが面白いですね。
伊藤
私は現在、各航空会社と密にやりとりして、同じ仕向地、同じ出荷日に合わせて、輸出貨物のスペースの予約・出荷予定貨物の見積もり作成・仕入れ交渉を行っています。航空輸送では、急ぎの貨物があるのは当然ですし、高額で取り扱いの難しい商材が多いのも特徴です。航空機で輸送できる大きさや重量にはもちろん制限がありますので、スペースの確保には、常日頃から注意する習慣が求められています。最初の頃は何もわからず右往左往していましたが、最近はお客様に貨物明細、仕向地、リクエストを聞くと、一瞬で自分の頭に輸送ルートが5〜6パターン浮かぶようになりました。お客様とコミュニケーションをとりながら、お客様のニーズを最大限叶えられる方法を提案し、実行していくのがたまらなく楽しいですね。

モノを運ぶだけでなく、
商流にアプローチできる面白さ。

Question -
何か印象に残っているエピソードはありますか?

伊藤
上海向けに化粧品8,300kgを2日以内に運ぶという輸送案件を担当したときですね。貨物明細を見た瞬間、「この航空会社でこの日に出荷したら間に合います!今だったらこの物量を載せるスペースがあるので!」と断言し、即刻動いて、納期の半日前にはお客様の元に届けることができました。他部署からも感謝されましたね。
俊成
すごいですね!
伊藤
どの航空会社の航空機がどのあたりを飛んでいるか、大体、頭に入っていますからね。
俊成
どのくらいでそんな風にわかるようになったのですか?
伊藤
この仕事を始めて3カ月くらいから徐々に。僕は机上で覚えるのが苦手なので、当時の師匠に「実践的なことをやらせてくれ」とお願いして、自分から進んで実践し、わからないことは都度、吸収して覚えていきました。先輩の仕事を取ってやろうくらいの気持ちでしたね(笑)。
俊成
私が印象に残っているのは、中国駐在から帰国し、以前所属していた物流センターへ挨拶に行ったとき、「俊成さんのことは仲間だと思っているから」と言われたことです。現場オペレーションの管理に取り組み始めて間もない頃は、行き届かないことも多くて、現場の方に怒られたこともあったのですが、私のことを信頼してくださっていたんだなと感激しました。同時に少しは成長したかなとも思えました。

Question -
伊藤忠ロジスティクスだからこそ味わえる仕事の醍醐味は?

伊藤
私たちは、A地点からB地点にモノを運ぶだけでなく、その先のステップに踏み込んでいける。それが商社系物流ならではの醍醐味です。今や物流戦略はお客様企業にとって経営戦略の要といえるくらい重要なもの。だからこそ、物流をベースに、お客様の商流にアプローチし、お客様のニーズに応えていく当社の存在価値は大きいと思います。
佐藤
私の場合は、コンビニ向けの商材を海外から輸入する案件の中で、運ぶだけでなく、売買まで行っています。タイの食品会社と日本の調味料会社の間に入り、商品ができるまでの製造・販売の過程をすべて手配しています。お客様には見えないのですが、実は、一連のサプライチェーンの中で当社が大きな役割を担っています。
伊藤
へえ、そんなことやっているんだ。まさに商社機能ですね。
俊成
私は、伊藤忠物流(中国)有限公司へ海外実務研修生として出向し、倉庫移管や自動化のプロジェクトに取り組んだのですが、こういうやりがいのある仕事にチャレンジできるのは、当社が中国に大規模な物流ネットワークを持っているからこそだと思います。その経験の中で感じたのは、日本の物流も中国の物流も基本は変わらないということ。日本国内で積み上げたノウハウは、海外でも通じると思ったら、可能性がパッと開けた感じがしました。

国内から世界へ、
チャレンジする場は無限に広がっていく。

Question -
「成長」という意味で、伊藤忠ロジスティクスの魅力は?

伊藤
チャレンジできる現場を与えてくれること。自分がやりたいといえば、「やれ!」とチャレンジさせてくれます。そこで失敗することで、自分なりに理解できて、それが成長につながっていきます。
俊成
同感です。私も入社後ずっと「中国に行きたい」とアピールしていて、本当に行かせてくれました。若手の声をすごく聞いてくれますね。
伊藤
僕ら若手が社長と話せる社長懇親会もありますしね。社長とご飯を食べながら話せるなんて、当社ほどの規模ではなかなかないと思います。
俊成
社長が目指すビジョンを聞くことができ、自分が日々取り組んでいる業務がそのビジョンにつながっていると理解できて、夢を持てるのがすごくいいなと思います。

Question -
最後に、今後のビジョンをお願いします。

佐藤
私は現在、国内関連の仕事が主なので、フォワーディング業務にも挑戦し、海外から国内の末端まで一貫した業務が遂行できるようになりたい。そしてゆくゆくは、海外駐在で活躍したいです。
俊成
今の目標は、現部署で事業会社の予決算管理の基本を理解し、全社を見れるようになることです。その後、客先を持ち、中国と関わることのできる業務に携わりたいですね。
伊藤
まだまだ知らないネットワークや輸送ルートが山ほどありますが、まずはそれを完璧に知り、お客様の物流に対するニーズを高い次元で叶えられる人になりたいです。

Next is Office Cross talk

次は事務職座談会