ライフケア事業本部 衛材・機能品物流部大阪営業課(東京駐在) 牧 果菜 ライフケア事業本部 衛材・機能品物流部大阪営業課(東京駐在) 牧 果菜

1年目から
大きな裁量と責任。
刺激的な毎日に、
成長する楽しみと
自信を実感。

INTERVIEWS 02

ライフケア事業本部 衛材・機能品物流部大阪営業課(東京駐在) 牧 果菜
ライフケア事業本部
衛材・機能品物流部
大阪営業課(東京駐在)
牧 果菜Kana Maki

2024年入社

大学時代の留学先ラトビアで日本製品が現地の暮らしに溶け込む姿を目にし、国際物流の道を志す。就職面接の場で緊張をほぐしてくれるような人間味のある温かい社風に惹かれて、2024年に新卒入社。ライフケア事業本部に新設された東京駐在の立ち上げメンバーとして配属される。入社2年目ですでに部門最大手の顧客を担当する中核社員として経験を重ねている。

入社1年目、
東京駐在の立ち上げメンバーに。

私が入社した2024年は、ちょうど大阪営業課の東京駐在というポジションが新設された年でした。もともと大阪で行っていた業務を東京へ移すことになり、私は新入社員研修を終えたばかりの5月1日の配属直後から、指導担当だった上司と二人でその立ち上げに携わりました。1週間、座学で「貿易とは?」という基本を上司から学び、次の1週間で大阪へ出張し、業務を引き継いで東京へ持ち帰る、想像以上に最初からハードなスタートでした。物流のこともまだ十分に分からない中で、本当に覚えることばかりでしたが、「任されたからにはやりきる」と決めて、分からないことは何度も大阪の前任者へ電話で確認しながら一つずつ身につけていきました。担当業務は主に、紙おむつ・生理用品・マスクに使用される不織布やフィルムなどの資材の輸入と、その資材で完成した製品の輸出手配です。輸入業務では、船積書類を受け取った後に到着予定日時やコンテナの無料利用期間を確認し、倉庫の空き状況も見ながら、お客様の希望納期に合わせて納品までを調整。輸出業務では、見積り提示からスケジュール調整、船のブッキング、船積書類の作成まで一貫して対応しています。

世界のどこかで、
自分が関わった商品が使われている。

衛生用品は日々の暮らしに欠かせない製品です。国内のスーパーやドラッグストアで見かけることはもちろん、海外研修で訪れたインドネシアや他の海外旅行先で売られています。自ら輸出を手がけた製品が国境を越えて多くの人々の生活に役立っていると思うと、本当にモチベーションも上がります。私は今ちょうど入社2年目を終えるところですが、2年目は後輩の指導や業務管理を任されたこと、上司の転勤により東京案件の主担当となり、課内で最も取引額の大きいお客様のメイン営業となったことは、私の中のビッグイベントでした。当社は若いうちから大きな裁量を与えられて、責任ある業務に挑戦する機会が多いため、非常に刺激的で、早い段階から成長を実感できます。もちろん最初は戸惑いや不安もありましたが、「牧さんならできる」とサポートしてくれる上司の言葉を信じて、「やってみると意外にできる!楽しい!」という経験を重ねながら、徐々に自信が持てるようになりました。お客様からご相談があった場合は必要な情報収集のお手伝いなどもしていますが、少しずつ信頼を得て、「まず牧さんに相談しよう」と言っていただける機会も増えてきました。また、倉庫にラボを併設することを求められていたため、難易度はさらに高いものとなりました。重い図面を持ってお客様の拠点と建設予定地を行ったり来たりしながら、合間に猛勉強というハードな日々が続きました。とにかく“食らいつく”。その精神だけで疾走した密度の濃い日々でした。
*Quality Management Systemの略。医療機器及び体外診断用医薬品の製造管理及び品質管理の基準に関する省令

「牧さんに聞けばわかる」
国際物流のプロを目指して。

「未知なことでも前向きな姿勢でとりあえずやってみる」「わからないことがあれば恥じずに質問する」という姿勢を大切にしています。まだまだ勉強することが多いため、分からないことを曖昧にせず、きちんと確認して確実な情報を伝えること、そして業者の方々や社内外の関係者との信頼関係を大切にすることを、これからも変わらず意識していきたいです。今後の目標は、国際物流の知識をさらに深めて、「牧さんに聞けば何でも分かる」と周囲から頼られる存在になることです。国によって輸出入のルールや法律、関税の考え方は異なるため、どこへ輸出する案件でも落ち着いて対応し、周囲のサポート役も担えるよう、これからより専門性を磨いていきたいと思っています。将来的には、留学先として過ごしたラトビアのように、自分にとって思い入れのある国とつながる仕事ができたら理想です。また、キャリアだけでなく、結婚や出産などのライフイベントを経てもバリバリ仕事を続け、周囲に良い影響を与えられる女性総合職のロールモデルになれるよう、これからも経験を積み重ねていきたいです。

1週間のスケジュール

1週間のスケジュール

オフの過ごし方

休日は、お菓子やパンを焼いたり、自転車で知らない街を巡ったり。自然の多い場所へ出かけたりして気分をリセットする時間も大切にしており、しっかり休むことが仕事の集中力やモチベーションにもつながっています。これまで世界31カ国を訪問。社会人になってからも長期休暇を取って、海外旅行へ出かけるなど、上司やチームが快く背中を押してくれるので、オンとオフのメリハリを楽しんでいます。また「仕事だけで1日を終えたくない」という思いがあり、平日の週3日はジムでランニング5キロを走るようにしています。気持ちの良い汗をかいてリフレッシュすることも私のライフスタイルに欠かせません。