A Week in the Office
INTERVIEWS | A Week in the Office #1
2023年入社
もちろん大変なときもありますが、そんなときは、周りの先輩方を頼りながら乗り越えています。
落ち込んだり、悩んだときは、好きなものたくさん食べて、銭湯に行って洗い流すようにしています!
週末をモチベーションに仕事を頑張っているので、どんなに大変なことがあっても週末で一回リセットさせて月曜から切り替えるようにしています。
アルバイトに注力していました。
地元のファミリーレストランで高校生~大学生まで約7年間働いてたこともあり、
常連客の方々をはじめ、老若男女の問わず幅広い年齢層のお客様を接客してきました。
ここで培ったコミュニケーション能力や対応力は、社会人になった今でも充分に活かされていると感じます。
幣課で取り扱う商材は、日用品ではなく、大きな機材や車の一部品が多い為、どんな貨物がどのようにして、どこに納品されたのか目視で確認することが難しいです。
なので、案件が完了したり、イレギュラーに柔軟に応えられた際に、お客様から「ありがとう」と言われたとき、1番やりがいを感じます。
弊課のみの雰囲気にはなりますが、風通しもよく、明るく、非常にのびのびと働かせてもらっています。
年齢に偏りがなく、20代・30代・40代幅広くおりますので、たわいもない話できますし業務上、知見を借りたいときも気兼ねなく相談できます。
良いところは3つあります。
1つ目は、若手から活躍できる場、成長できる場が設けられているところ。
そして2つ目は、会社規模が大き過ぎないため、自分次第で社内で色々な人と関わりを持つことができるところ。
最後に3つ目は、部署問わず休暇が取りやすく、プライベートと仕事の両立も十分に可能であるところです。
AIが発達しても、消えない業界だと思ったからです。コロナ禍での就職活動であった為、ライフラインを支える業界や、基盤をつくる業界等を見ていました。コロナ禍で自分自身もネット通販を利用することが増えたり、アルバイト先に毎日のように必要商品を発注し、天候が乱れても届けてくれていた実体験から、その基盤にいるのはどんな業界だろう?と考えたときに、物流業界を知り、志すきっかけとなりました。
私は、就職活動が今までの人生で一番自分と向き合った時期でした。
自分が何をしたいのか、何が強みなのか見失うこともあるかと思いますが、そういうときには家族や友達に頼り、意見をもらってみてください。先輩の良いなと思った言い回しや、就活スタイル等いいところはどんどん真似して吸収してください!
実際に働いてる人を目で見たり、自分の肌感やフィーリングを大切に会社を選んでほしいなと思います。
皆様が入りたいなと思った会社が、弊社であれば嬉しいです。お待ちしております。