食料事業本部 食料営業第一部 営業課 中村 梨沙子食料事業本部 食料営業第一部 営業課 中村 梨沙子

責任ある仕事に
取り組む中で、
その先の自分の
成長が楽しみに。

INTERVIEWS 01

食料事業本部 食料営業第一部 営業課 中村 梨沙子
食料事業本部
食料営業第一部 営業課
中村 梨沙子Risako Nakamura

2014年入社

ただモノを運ぶだけでなく、お客様にいかに「付加価値のある提案ができるか」ということを念頭に置きながら業務を遂行していることを知り、自分もその一員になって成長したい。そう思ったのが入社理由。今の目標は、一つの分野にとらわれず、事務職としてマルチに活躍できる人になること。

ゼロからのスタート。
実践で学んだ先に、
自分の裁量を発揮できる仕事がある。

私が担当しているのは、コンビニ向けフライドチキンの配送業務です。輸入を担当している部署からの情報を受け、港湾の倉庫から全国各地の倉庫まで配送を遂行するのが私のミッションです。最後は全国のコンビニに届くわけですが、そこに到るまでは、輸入の状況と全国各地の倉庫の在庫状況の両方をにらみつつ、適時適切に運送会社にトラック配送を依頼し、滞りなく配送を手配していく必要があります。一つのミスが他に影響を与え、絶対にあってはならないコンビニでの欠品につながりかねないので責任は重大です。しかし、ロジスティクス全体を把握していなければ、スムーズに業務を遂行することはできません。私が現在の部署に異動したのは入社3年目。最初は物流の知識が全くなく苦労しました。お客様や関連会社の方からしょっちゅう怒られる上、なぜ怒られているのかがわからない状態で(苦笑)。そこで先輩に助けをもらいながら勉強し、振り返りながらひたすらメモを取り、関連会社の方にも「これはどういうことですか?」と繰り返し教えを請い、知識・ノウハウを蓄積。そのうちに自分が何か失敗したら、どこに影響が出るのかが見えるようになり、徐々に自分の判断で仕事ができるようになってきました。

ロジスティクス全体を把握し、
周囲と協力して遂行していく喜び。

やってはいけないミスの一つに、運送会社に手配してもらったトラックの突然のキャンセルがあります。最初の頃は、どこのエリアで、いつまでにどれだけのモノが必要か、しっかり把握できていないまま、「ここでトラックがほしい」と頼んでしまい、実際は必要なかったということがありました。その時はひたすら謝ることしかできませんでしたが、これでは運送会社の方も納得できないですよね。今は、モノの流れを把握しつつ、運送会社の方に、「出荷量が大幅に増える予測なので、おそらくこのタイミングで必要になる」、「もしかしたら他のエリアへの配送になるかもしれませんが、在庫があるので1日遅れても大丈夫」などと、先々を見据えた深い会話ができるようになり、万が一、トラックが必要でなくなっても、密に情報共有を行うことで「事情はわかりますから」とご納得いただけるようになりました。不測の事態が起きても、冷静に全体像を把握し、リカバリーのために適切な判断を下せるようになったと感じています。配送業務は多くの関連会社との協力の元に成り立つものです。そのため日頃から信頼関係を育むことが大事ですし、信頼関係があれば、トラブルが起きた際も、周囲の方と連携しながら乗り越えることができます。

成長でき、必要とされる。
今、仕事が楽しくて
たまらない自分がいる。

最近、コンビニ向けフライドチキンの配送業務に加えて、食品の輸入業務に携わるようになりました。輸入関連の用語もわからず、また知識ゼロからのスタート。今は業務を進めながら、物流の専門書を片隅に置いて勉強している最中です。そんな中、お客様に「もう少しちゃんと書類を見てください」と言われたことも。しかし、本当に仰る通りだなと思い、より時間をかけて丁寧に見るようにすると、案件の全体像が把握できるようになり、お客様とのコミュニケーションが取りやすくなりました。懸命に取り組めばわかってくれるんだなと思いましたし、そんな風に一つひとつできることが増えていくことに喜びを感じています。入社当初は、仕事が楽しくてたまらない今の自分を想像すらしていませんでした。責任ある仕事を任されて、面白いな、楽しいなということがどんどん増えてきて。また、上司が私を「必要としてくれている」と思わせてくれるのも、自分の自信になり、もっと力になりたいと思うようにもなります。そういった意味では、この先自分がどう成長していくかが楽しみですし、自分らしいキャリアを築いていきたいと思っています。

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