航空本部 航空営業部 輸出営業第二課 日野 樹航空本部 航空営業部 輸出営業第二課 日野 樹

変化する
物流業界の動向を
キャッチし、
常に新たな提案を。

INTERVIEWS 03

航空本部 航空営業部 輸出営業第二課 日野 樹
航空本部
営業第一部 輸出営業第二課
(現在は、海外実務研修生として
ITOCHU LOGISTICS(USA)CORP.
L.A駐在)
日野 樹Miki Hino

2016年入社

海外に関わる仕事がしたいと思い、国際的な物流会社を中心に就職活動を行う。その中で商社系物流のネットワークを活かし幅広い商材を扱うところに魅力を感じ、当社に入社。航空ならではのスピーディな輸送に応えることができ、お客様から感謝の言葉をいただいた時、大きな喜びを感じる。

一瞬一瞬、ベストな選択を迫られる
緊急対応案件で力を養う。

入社後、大阪国際営業部 航空輸出営業課に配属された当初、上司に言われたのは、「どのように荷物が動いているのかを、一から学んでから営業に出るように」ということでした。その通り、毎日わからないことは周りの方に納得いくまで聞き、また、現場に行かせてもらいながら、航空輸出の流れを少しずつ覚えていきました。だんだん点と点がつながり、お客様先を訪ね、困りごとを相談された時、「ここでつまずいているんだな」と想像がつくようになったのは1年経った頃でした。自分が成長できたと思えたのは、2年目の冬、航空輸出貨物の緊急出荷を手がけた時です。日本から輸出し、上海でモノを加工して再度日本に輸入するという流れだったため、全体のスケジュール感を把握しながら、他部署(混載課・輸入課)、現地法人を巻き込み、最も短納期で輸送を完了するという緊張の3週間でした。お客様先で集荷や配送が間に合わないなどトラブルが発生したり、急遽、梱包の作業をしたりと、決して簡単にいくものではなかったです。梱包会社、航空会社、倉庫会社等関係各所と連絡を密に取り合い、時間が限られた中で一瞬一瞬、常にベストな選択を迫られましたね。その経験から、緊急対応の依頼がきても対応できる力が養えたと思います。

誰もが経験していない事態に直面。
その時、どう対応していくか。

入社4年目に東京営業部に異動。メイン業務は変わらず航空輸出貨物の営業です。異動前、台風被害で関西空港が浸水した折に、東京営業部の方と連携をとり、荷物を転送するためのトラックスケジュールの確認、浸水した荷物の引き取り、賠償責任の問題等々についてアドバイスをいただいていたこともあり、メンバーのことはよく知っていたので、スムーズに業務に入っていけました。また、2019年に成田空港が台風被害で「陸の孤島」と化した際は、関西空港での経験が活かせたかなと思います。とはいえ、成田空港の件で初めて経験したことも。例えば、停電騒ぎもあり、通信手段が断たれた中で荷物を動かす方法を新たに学びました。このように物流の仕事では誰も経験したことのない事態も起こります。そうした時は、自分なりに解決策を模索し、対応していかなければなりません。そしてその解決策を実行するためには、どこに何を聞けばいいか、どこがどんな機能を持っているか、あるいはその連携図はどうなっているかなど、なるべく多くの情報を頭に入れておいたほうがいい。だからこそ常にその引き出しを増やすよう努力を重ねています。

常に新しい知識・情報を取り入れ、
状況にマッチした
柔軟な提案ができる営業へ。

お客様との商談の場面では、毎度新たな壁にぶつかり、乗り越えていくという連続です。そのため今も、上司や先輩と訪問した際、問題の発見や聞き出し方などを勉強させていただいています。そんな中で私が心がけているのは、お客様のリクエストに対して、一つの方法ではなく、あらゆる可能性を考えて提案することです。例えば、「航空輸送だけでなく、現地での陸上輸送まで確認してほしい」というリクエストの場合、一般的な輸送プランに加え、「少しコストは高くなりますが、安全な梱包で輸送したほうがいいのでは? その場合は梱包方法まで提案いたします」など、お客様にとってのメリット、デメリットをお伝えした上で様々な選択肢を示します。物流業界は常に変化しており、新しい法令も出てくれば、新しい輸送方法や免税の方法も生まれています。それに合わせて、こちらが提案できる幅もどんどん広がってきているので、とても勉強しがいがあります。「常に新しい知識・情報を取り入れ、状況にマッチした柔軟な提案ができる営業になること」。それが今の私の目標です。

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