センター事業本部 物流センター第一部 松戸事業所 末冨 昌平センター事業本部 物流センター第一部 松戸事業所 末冨 昌平

モノの流れを
体感できる
物流センター。
それは多様な
ビジネスの
発信点。

INTERVIEWS 06

センター事業本部 物流センター第一部 松戸事業所 末冨 昌平
センター事業本部
物流センター第一部
松戸事業所
(現在は、海外実務研修生として
伊藤忠物流(中国)有限公司
北京駐在)
末冨 昌平Akitsune Suetomi

2018年入社

単にモノを運ぶという物流から一歩踏み込み、プラスαの価値を創り出すという企業理念に共感し入社を決意。また、興味のあった中国で積極的にビジネスを展開していることも、入社の決め手となった。

お客様との長く深いお付き合い。
そこから始まる一歩踏み込んだ
サービスの提案。

「当社は現在、海外、特にアジアを中心にセンター事業を拡大させている。しかし、倉庫ビジネスのノウハウを持っている若手がまだまだ少なく、若いうちから挑戦できるフィールドが広がっている」。先輩社員からその話を聞き、物流センターへの配属を希望しました。ここでノウハウを蓄積して、いずれは中国へ行こうというのが私のビジョンです。実は子どもの頃、中国に住んでいたことがあって、社会人になったら、いつかは中国でビジネスがしてみたいと思っていました。現在は希望通り、物流センターに配属となり、運営管理、日々の入出庫オペレーション、既存・新規の営業活動を行っています。物流センターではお客様の商品を長期でお預かりしている分、お客様と長く深いお付き合いができるのが魅力です。だからこそ、お客様と信頼関係を築く過程で、商品の特徴をつかみ、さらなるニーズを汲み取れれば、一歩踏み込んだサービスを提供することができます。例えば、物流センターでのお預かり、入出庫だけでなく、その前後の工程にある海上/航空輸送や通関などを提案することも。倉庫・物流センターというと“国内”のイメージを持つかもしれませんが、当社の物流センター事業では海外も含め、多様なビジネスの可能性が広がっていることを知ってほしいと思います。

日々の入出庫オペレーションを
極めることが、
次の営業活動につながる。

日々の入出庫オペレーションがわかっていないと、良い営業活動はできないと考えています。お客様の商品をお預かりして、入れたり出したりするだけの簡単な仕事ではないかと思われるかもしれませんが、そうではありません。私は主に販促品(チラシやポスター等)、音響機器、モーター機器、調味料を担当していますが、案件によって、それぞれのアイテムの大きさや形も違えば、出荷数、出荷先の数やエリア、配送スケジュールも違います。そのため、案件ごとにセンター内でのピッキング作業、梱包の方法、作業スタッフの人数、作業日数を考え、最適なオペレーションを構築しなければなりません。例えば、ある化粧品の販促品の出庫を担当した時のこと。その案件では、商品アイテム数が90以上もあり、それぞれのモノが小さく、出荷先も多く、スケジュールもタイトという難物でした。その中で一番気をつけなければいけないのは、センター内でのピッキング、梱包作業のミス。私は作業スタッフが商品アイテムに触れる回数が増える分だけリスクが増えると考え、人の手が加わる作業を減らし、かつ、2段階チェックを実現する運用を導入。その結果、無事にミスなく、出庫を完了することができました。このように日々の入出庫オペレーションを滞りなく遂行することで、お客様の信頼が得られ、それが次の営業活動につながります。

国内の物流センターで
積み上げたノウハウを
中国・東南アジアでのビジネスに
活かしたい。

入社して2年が経ちましたが、課題はまだまだ多いです。例えば、担当している音響機器について誤出荷をしてしまったことがあります。直接的な原因は、作業スタッフのヒューマンエラー。しかし、根本的な問題は、私が経験則でやっていた部分をしっかりマニュアルに落とし込めていなかったことでした。要するに、ヒューマンエラーを見越し切れなかった作業フローがあったのです。このことをきっかけに、たった一度の誤出荷でも、お客様の信頼を損なってしまいかねないことを再認識し、あらゆる事態を想定して作業フローを組み立てなければと肝に命じました。今後の目標は、これからも物流センターでビジネスノウハウを積み上げて、「物流のプロフェッショナル」の土台をしっかり築くことです。ゆくゆくは、中国・東南アジアに駐在し、ダイナミックな物量に携わってみたいですね。そして、商社系物流パーソンとして、物流から一歩踏み込んだ物流ビジネスをつくりあげていきたいと考えています。

INTERVIEWS

社員インタビュー